山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

ライオンのグータッチという番組を見ていて思ったこと

先日、ライオンのグータッチという

番組を見ていたら、

上野由岐子さんが小学生の

ソフトボールのチームに

サプライズで指導に行く、という

企画がやっていました。


投手に転向して間もない子がいて、

なかなかコントロールが定まらない、と。


それを、上野さんが

「ももより前でリリースするように

意識してごらん」とか、

「1球や2球のボールなんて何てこと

ないから、自信持って投げてごらん」

って指導して改善された、という

感じです。



で、その子が言っていたのが、

試合で四球を連発したときに

「修正しろって言われるけど、

修正できない」というのを

言っていたんですよね。


もちろん、上野投手の指導が

素晴らしいということなんですけど、

それ以前に、そのチームのコーチは

何も教えれてないですよね。


そこが1番、気になりました。



なんでしょう、こういう無能な指導者って

ザラにいるじゃないですか。


「修正しろ」って言うけど、

修正するにはどうしたらいいかを

指導する能力がない、という。


「勉強しろ」と言いながら

どうやって勉強するかは教えて

くれなかったり、

「頑張れ」と言いながら

頑張り方を教えてくれなかったり。


そういう無能に当たってしまうと、

子どもは自信を無くしてしまいます。


修正しなきゃいけないということは

わかるんだけど、修正することができない。


やらなきゃいけないとわかってるけど、

やり方がわからずそれを達成できない。


そういうのが重なっていくと、

自分には能力が無いからできないんだ、

と子供が思い込んでしまうので、

自信を無くしてしまいます。


なので、自分もできるだけ

具体的な指導ができる大人に

なりたいな、と思うんですよね。


「頑張れ!」とか絶対に

言いたくないです。