山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

高知県に行きます。

 

この度、高知県の農園にご縁をいただいて、

転職することになりました。

 

これまで、広島県内の農園で

パートで働かせてもらっていたのですが、

去年の秋頃に転職サイトに登録し、

仕事をしながら転職活動をしていました。

 

元々、精神状態が悪くなったことによって

空調設備の仕事(正社員)を辞め、

パートの仕事に移ったという経緯がある。

 

自然の中で悠々自適に働くのは

気持ちが良かったし、

大きなストレスはかからなかった。

 

生活は楽ではないけれど、

まぁ生きては行けるよね、くらいの

賃金をもらい、趣味の読書の時間も

充分に確保しながら生活していました。

 

だけど、そうやって精神状態が

回復していく中で、

だんだんと仕事に物足りなさを感じ、

心がモヤモヤしてきたんですよね。

 

「このままで良いんだろうか…」と。

 

 

それで、仕事と並行して

転職活動を始めたわけですが、

やはり仕事をやりながらだと

「まぁ、落ちても今の仕事を続ければ

良いだけだし」と思ってしまい、

中途半端な気持ちで転職活動に

臨むことになってしまう。

 

応募してもなかなかご縁を

いただけないという日々が続く中で、

「退路を断って頑張って方が良い」と

思って、去年限りで退職をし、

転職活動により力を入れていきました。

 

 

退路を断ってからも、

やはりなかなかご縁がもらえない。

 

1度、神戸の専門学校の広報の仕事で、

最終面接まで進んだことがありました。

 

学校の魅力を広めるため、

ホームページやSNSの運用をしたり、

高校に配るパンフレットを作ったりと、

なかなか面白そうな仕事だった。

 

ほとんどの企業で書類選考を

突破できないという状況の中で、

最終面接まで進むことができたので、

なんとしても合格したいという思いで、

その学校のことや広報の仕事について

調べまくって、面接で何を聞かれても

答えられるように準備して行きました。

 

自分にできることは全てやったつもりです。

 

それでも、最終面接で落とされた。

 

その連絡をもらったときは

「うーわ、マジか…」と

肩を落としましたね。

 

 

でも逆に、踏ん切りがつきました。

 

元々教育分野に興味があったことから、

そういった学校職員の求人には

積極的に応募していたのですが、

「ここまで頑張ってもダメなんだな」

というのを突きつけられたことで、

「自分には、スーツを着る仕事は

無理なんだ」と割り切ることができた。

 

それで、農業の仕事であれば

人手も欲しいだろうし、

自分が農園で働いていた経験も

アピールできると思って、

農業に絞ったんですよね。

 

 

それでようやく、高知県の農園に

ご縁をいただくことができた。

 

広島からは少し遠いものの、

やりがいを持って働くことが

できそうな会社に入ることができて、

本当に良かったなぁと思います。

 

 

その農園では、マンゴーやライチ、

パッションフルーツ、そして

複数種類の柑橘類など、

いろんなものを生産しています。

 

その生産スタッフとして

働かせてもらうことになった。

 

 

これまで、「なんで転職しようと

思ったの?」と聞かれたときに、

「給料を増やしたいから」と

答えてきました。

 

それも大きな理由なのですが、

他にもっと本質的な理由もあります。

 

それは、「パートの仕事に

甘んじている自分のことを好きに

なれなかった」からです。

 

最初の頃は、体調面のことがあったから、

パートの仕事しかできなくても

仕方ない、と思えていました。

 

でも、もう自分は元気です。

 

元気なのに、なんで余力があり余るような

仕事量しかできていないのか、と。

 

その「妥協している感じ」というのが、

自尊心が削られる原因に

なっていたような気がするので、

それが嫌で、もっと頑張って働ける

ところに行こうと思ったのです。

 

広島からは離れるけど、

自分の自尊心を守るための選択です。

 

しっかり頑張ろうと思います。

 

まだもう少し広島にいるので、

よかったら飲みに誘ってください。笑