山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

円楽師匠って本当に面白かったよね

円楽師匠といえば、やはり笑点

 

笑点で度々披露していたのが

社会風刺ネタですが、

円楽師匠の社会風刺こそが

本物の社会風刺だと思います。

 

ただの悪口ではなく、

ちゃんと笑いにしている。

 

品があり、趣があり、頭が良い。

 

ほかの回答者の誰よりも

落語家らしい、

笑えて、かつ感心できるような

回答をしていた。

 

こういう人を本物の芸人と

呼ぶんだろうな、と思いました。

 

 

上島さんの訃報もショックでしたが、

円楽師匠もかなりショックです。

 

芸人が亡くなったときの喪失感は、

それまでいかにその芸人に笑わせて

もらったかの証だそうです。

 

円楽師匠は本当に、

身近に感じる落語家さんであり、

「話芸」の魅力、面白さを

教えてくれた人だったと思います。

 

ご冥福をお祈りします。

 

藤浪晋太郎がメジャー挑戦か

阪神の藤浪がポスティングで

メジャー挑戦か、という

記事が出ていました。

 

日本でも大した成績を

残してないのに…と

思う人もいるかもしれませんが、、、

 

日本での成績は、

そんなに関係ありません。

 

藤浪ほどのスピードボールを

投げられる日本人投手なんて

なかなか居ません。

 

カットボールやフォークの

キレも良いし、

メジャーで通用する可能性は

十分にあると思います。

 

日米野球WBCへの出場経験もあり、

メジャーのスカウトにも認知されている

選手なので、声がかかる可能性は

あるのではないかな、と思います。

 

通用するからメジャーに行くのではなく、

メジャーでやってみたいから

メジャーに行くわけです。

 

もしポスティングが実現すれば、

応援したいです。

 

松田宣浩がソフトバンク退団

近年、成績が下降してきているのは

当然、わかっていました。

 

ただ、今年はオープン戦から

気合いが入っていて、

やってくれそうな感じがありました。

 

しかし、蓋を開けてみれば

なかなか出場機会に恵まれず。

 

サードは、復帰した周東だったり

ルーキーの野村勇、

そして二軍にはリチャードという

有望株もいる。

 

それでもずっとベンチで盛り上げ役に

徹していましたが、

世代交代の波に飲まれてしまったと

いうのが現状です。

 

 

松田という選手は正直、

扱いが難しい選手だと思います。

 

レギュラーじゃないとなると、

どう使ったらいいのか。

 

前で捌くという打撃スタイルの中で、

4打席の中で結果を出していくという

タイプだと思うので、

代打に向いているとは思えません。

 

かつてはゴールデングラブの常連だった

サードの守備も、

守備範囲内の打球を捌くのは上手いですが、

守備範囲がだいぶ狭くなっていますよね。

 

 

ホークスを退団し、

他球団で現役を続行したいという

ことなので、

当然また松田が活躍する姿が

見たいなぁという気持ちはありますが、

他球団は、松田はレギュラー争いに

参戦してもらうという前提で

獲得するべきなんじゃないかと思います。

 

サード、ファースト、

あるいは右の長距離砲というポジションが

手薄なチーム…

 

楽天あたりになりますかね。

 

維新という政党に思うこと

維新の会は、大阪を基盤に、

着実に支持率を伸ばしています。

 

「ゆ党」なんて言われたりしますが、

野党ではあるんだけど自民党

似ている部分が多い。

 

まぁ、自民党が日本の伝統を守るという

特徴があるのに対して

維新は合理性を追求する政党だと思うので

そこは大きく違いますが、

言っても自民党に最も似ている

野党と言えるでしょう。

 

 

自民は嫌いだけど

立憲民主には入れたくない人。

 

逆に、立憲民主は嫌いだけど

自民には入れたくない人。

 

その両方の票を得られるので、

着実に支持が伸びていっています。

 

 

維新の人気の理由は、

維新の人達がまともに見えるからだと

思います。

 

吉村さんだったり松井さんが

まともな人に見えるから、

維新に票を入れる。

 

それだけの理由だと思うんですが、

いくら吉村さんが有能に見えるからって

騙されちゃダメだと思います。

 

 

維新がやっているのは、

お金をケチることです。

 

維新の大きな野望の1つが

大阪都構想」ですよね。

 

大阪を都にすることで、

大阪市」をなくし、府と市の

二重行政による無駄をなくす。

 

そう言っているわけですが、

二重行政に無駄なんてあるのでしょうか。

 

 

例えば、広島に住んでいて、

広島県広島市という

2つの自治体があるということを、

「無駄」だと感じたこと、あります?

 

県立病院と市立病院、

あるいは県立高校と市立高校。

 

別に2つあるからって

無駄なわけではないですよね。

 

それを「2つあるから無駄じゃん。

だから1つにします」的なことを

やっているのが維新です。

 

県立の機関も市立の機関もそれぞれ

大切な機関です。

 

同じ役割の機関が2つ

重複しているわけではなく、

それぞれに役割があるはず。

 

なのにそれを無駄だと言って

1つにして、

「皆さんの税金を無駄遣いするのは

やめようじゃありませんか!」

的なことを言って、

あたかも良いことをしているかのように

有権者に錯覚させる。

 

そして「この人たちはちゃんと

私たちのことを考えて仕事をして

くれている」という催眠術にかけて、

どんどんと支持を伸ばしている。

 

そういう政党だと思います。

 

 

政策的には自民党と似た部分も多いのに、

野党というポジションで自民党

悪いところを指摘して、

国民の声を代弁しているかのように

振る舞う。

 

そうやってどんどん支持を伸ばして、

お金をケチって、

余ったお金で何をしようとしているかと

いえば、大阪にカジノを作ろうと

しているわけですよね。

 

冷静に考えれば、カジノ作るお金があるなら

もっと役に立つ機関を作れよという

話じゃないですか。

 

でも、有権者を錯覚させることだけは

上手いのが維新です。

 

カジノを作ることで、富裕層は

カジノにどんどんお金をつぎ込んでくれる。

 

そうすると大阪がどんどん儲かって、

数字だけ見れば一見、

経済が良くなったように見える。

 

だけど実は、富裕層が遊んで

経済を回しているだけであって、

逆に庶民たちは必要なサービスを

無くされてどんどん困っていく。

 

どんどん格差が広まっていく。

 

そういうことをやっている政党なので、

いくら吉村さんが有能に見えるからって

騙されちゃダメです。

 

 

 

 

…とか言って、仮に自民党

投票しちゃいけないとなったら、

自分も維新に入れちゃうかも

しれません。

 

今は安全保障政策を最も重視するべきだと

思うので、そうなるとやっぱり維新に

なっちゃうかなぁ。

 

国民民主党がもっと勢力が強かったら

国民民主党に入れるんだけど、

まだ国政を担う力がある政党では

ないですよね。

 

れいわ新選組も好きっちゃ好きですが、

安全保障や外交に関しては

素人ばかりなので、

与党になってもらっちゃ困ります。

 

正直、立川志らくの落語がどのくらい上手いかという話

尊敬する志らく師匠に

失礼な内容になるかもしれませんが、

思ったことを正直に

書いていこうと思います。

 

 

志らく師匠に対して

「お前本当に落語できんのか?」

みたいに言う人が一定数いますが、

志らく師匠は“真打”といって

落語家の中で最も高いランクです。

 

師匠・立川談志に才能を認められて

真打になった。

 

それもかなりの早さで真打に

昇格したわけなので、

当然落語は上手いです。

 

 

ただ、他の真打と比べてどうか?

ということですよね。

 

落語家全体として見たら

文句なしで上手い部類ですが、

本当に上手い人たちと比べて

どうなのか?と。

 

 

個人的には、志らく師匠が

落語家として上手いかどうか?

という議論は、

PUFFYの歌が上手いかどうか?

という議論に似ていると思います。

 

PUFFYが音程を外してるのは

聞いたことがないし、

常に安定して歌っている。

 

なので当然、PUFFYの歌は

上手いわけですが、

一方で「マジで上手いのか?」

という話ですよね。

 

本当に重みや深みがある歌声か?

と考えてみると、それは違う。

 

演歌歌手だったり玉置浩二さん、

松山千春さん、ASKAさんみたいな

本当に上手い人と比べて上手いか?

というと、上手くはありません。

 

 

だけど、PUFFYのあの脱力感が、

玉置浩二さんや松山千春さんやASKAさんに

出せるか?というと、出せないですよね。

 

玉置さんや松山さん、ASKAさんが

圧倒的な技術を誇っている歌手だとしたら、

PUFFYは、

それなりの技術点+圧倒的な魅力度

を持っている歌手。

 

他の誰にも歌えない歌を歌っているから

売れたわけです。

 

 

志らく師匠も、そのイメージです。

 

「上手さ」という尺度で見れば

志らく師匠より上手い落語家は

それなりにいると思います。

 

円楽師匠や談春師匠の方が上手いです。

 

だけど、志らく師匠の落語は

他の人には無い味があるし、

“シネマ落語”を開発するなど

他の人がやってない新しいことを

どんどんやっている人だから、

魅力度は文句なしでSランクです。

 

志らく師匠は映画評論家という

肩書きも持っていたり、

演劇の監督をやっていたり、

謡曲や絵画の評論もできる。

 

なので、登場人物の感情の表現とか、

ほかの落語家にはない切り口で

表現しています。

 

PUFFYの歌を

「上手いかどうか」で

評価しないのと一緒で、

志らく師匠の落語を

「上手いかどうか」で

評価するべきではないと思います。

 

カープファンは皆、天谷宗一郎に夢を抱いた

かつてカープに、天谷宗一郎という

外野手がいました。

 

2001年のドラフトで、

カープに9位指名を受けて入団。

 

指名順位からもわかるように、

最初は正直そこまで期待された選手では

なかったんです。

 

 

ところが、そんな天谷の才能を

見抜いたのが、ブラウン監督です。

 

「打撃センス、スピードが魅力。

ぜひ一軍で使いたい」

 

2008年に1番、センターで

初めて開幕スタメンに名を連ねました。

 

ブラウン監督が言うように、

打撃センスが凄いんですよね。

 

誰が見ても、3割打てる実力は

持っていました。

 

で、守備も本当に凄い。

 

天谷と言えばダイビングキャッチで、

外野の間を抜けそうな打球を

幾度となく飛び込んでキャッチしました。

 

2010年には、ホームラン性の打球を

フェンスによじ登ってキャッチするという

ビッグプレーも見せました。

 

 

ただ、天谷の課題としては

調子の波が激しい。

 

長期的に調子が変動する選手で、

好調が1ヶ月続いたと思えば

次は不調が1ヶ月続く…

 

そんな選手でした。

 

 

でも、前述のホームランキャッチだったり、

サヨナラホームラン

1試合2度のダイビングキャッチ、

ランニングホームラン...

 

とにかくファンを沸かせるプレーが

多くて、常に「天谷なら何か

やってくれる」という期待感は

抱かせてくれましたよね。

 

オレンジ色のバットも

カッコよくて、

ブラウン監督時代~野村監督初期の

天谷というと、

とにかくすごく華のある選手でした。

 

 

 

ただ、その時期っていうのは

赤松や廣瀬など良い外野手がたくさん

いたので、なかなか天谷は

スタメン固定されない状態でした。

 

さらに、2011年頃には

丸、岩本、松山など新しい外野手が

どんどん台頭してきて、

徐々に天谷の出番は無くなっていきました。

 

2013年には丸がセンターに定着し

打線を牽引、盗塁王ゴールデングラブ

獲得しました。

 

カープファンが天谷に

やって欲しかったことを、

丸がやってのけた形です。

 

「3番センター」の椅子には

天谷が座るものだと思っていました。

 

 

 

2014年の野間の入団、

2016年の鈴木誠也の覚醒…

 

スタメン出場の機会は

どんどん減っていきましたが、

経験豊富な外野手として、

そういった若手外野手への

良い指導係にもなっていた。

 

経験値をチームに還元し、

優勝を陰で支えてくれました。

 

2018年限りで現役を引退。

 

結局、規定打席には1度も

到達しませんでした。

 

最多安打盗塁王ゴールデングラブ

 

そういうタイトルも手にすることなく、

ユニフォームを脱ぎました。

 

でも、確かにそういう夢を

ファンに抱かせてくれた、

記録より記憶に残る選手でした。

 

【カープ】森浦大輔について語ろうぜ

森浦くんは、プロ入り前は

てっきり、もっとまとまった

タイプの投手かなと

思っていたんですよね。

 

能力のバランスが良くて、

もっと器用に賢く打者を打ち取って

いくタイプに見えていた。

 

ところが、カープに入団して

ちゃんと彼の投球を見ると、

そうじゃなかったですね。

 

器用さとかテクニックとか

いうことじゃなくて、

どんどん気迫を出して

打者に向かっていく、

気持ちの熱い投手でした。

 

 

もしかしたら、中継ぎでの起用が

そうさせているのかもしれないですね。

 

大学時代は先発だったから

器用な投手に見えていたけど、

プロ入り後は中継ぎなので

1人1人の打者に全力で

向かっていくことができる。

 

その点、森浦くんの中継ぎ適性を

見抜いた佐々岡監督も凄いなぁと

思いますね。

 

 

 

かつて、野村謙二郎監督が若手投手に

よく言っていたのが、

困ったら膝の高さに「打ってみろ!」と

全力でストレートを投げ込めば

いいんだ、と。

 

その助言を受けて戸田だったり

中﨑が殻を破ったということが

あったんですけど、

森浦くんはそういう投球が

ルーキーイヤーからできているから

凄いんですよね。

 

自分との勝負ではなく、

常に打者との勝負をしている。

 

厳しい場面での登板が続いていますが、

しっかり仕事してくれてますからね。

 

個人的に大好きな投手です。