今、いちばんまともな野党議員が
誰かと言うと、自分は玉木さんじゃないかと
思うんです。
国民民主党は「対決より解決」の
姿勢を掲げていて、
自民党の足を引っ張ろうというのは
全くありません。
純粋に国を良くしよう、という思いで、
いろいろ政策を提案している。
1番信頼できる「提案型野党」だと
思います。
玉木さんは、人を大切にする政策こそが
日本再生の鍵だ、と主張しています。
本当にその通りだし、
それが自民党に足りていない部分です。
玉木さんは経済もよく理解していて、
物価高対策だったり少子化対策も、
自民党批判をするだけではなく
具体的な対案を提示している。
政策に取り込むことが増えてきました。
いろんな識者や評論家のツイッターを
見ても、玉木さんへの評価って
ものすごく高いですよね。
なのに、なんで国民民主党の支持率は
伸びないのでしょうか…
マスコミはもっと玉木さんの活躍を
取り上げるべきだと思いますけどね。
でも、マスコミは国民民主党が
自民党批判をあまりしないことについて
「与党寄りの政党」という報じ方を
しています。
それは適切な表現じゃないと思います。
国民民主党が与党寄りなのではなく、
むしろ他の野党が自民党の足を
引っ張りすぎなんですよ。
国民民主党は与党の足を引っ張らずに
国を良くしようとしている、
素晴らしい政党なんですけどね。
