山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

【政治】プーチン「権力は虎だ。乗っているうちは良いが、降りたら噛み殺される」

 

先日の「日曜報道THE PRIME」で、

橋下徹さんが、こんなことを

言っていました。

 

プーチンが『権力は虎だ。乗っている

うちは良いが降りたら噛み殺される』と

言っていたと、安倍さんから楽屋で

聞いたことがある」

 

 

プーチンは長いことロシアのトップに

座っていますが、その座を降りてしまえば、

暗殺の危険性が出てくる。

 

それが実は、プーチンが最も

恐れていることなのかもしれません。

 

そしてそれは、金正恩習近平も同じ。

 

彼らは皆、権力という虎から

降りることをものすごく

怖がっている。

 

3人の共通点は「臆病者」で

あるというところなんだろうな、というのは

すごく感じますよね。

 

 

そういう視点で見ると、

彼らのいろいろな行動を

理解することができますよね。

 

国民の人権よりも、自身の権力の方が大切。

 

習近平が経済指標を改ざんするのは、

意地でも「中国の経済は

良くなっている」ということに

しないといけないからです。

 

そうしないと、「習近平に任せていても

自分たちの生活は苦しくなるばかりじゃ

ないか」と国民に思われれば、

権力の座が危うくなります。

 

また、スパイ防止というような措置を

どんどん強化しているのも、

少しでも「習近平はダメな指導者だ」

という情報に国民が触れてしまえば、

権力の座が脅かされますよね。

 

だからこそ、一生懸命それを

押さえつけようとしてしまう、と。

 

 

日本を含む民主主義国は、

国民に選ばれた代表が政治を行う。

 

いわゆる「国民主権」ということで、

総理大臣がトップとは言えども、

1番偉いのは、選挙で投票している

国民たちです。

 

対して共産圏の国というのは、

あくまでトップが1番偉い。

 

「自分が1番偉い」ということを

国民に示し続けないといけないわけです。

 

そういうところで、根本的に価値観が

違うんだよなぁと思ったりしますね。