ジャニーズのファンはやっぱり凄いね。

先日、キスマイの藤ヶ谷くん主演の

映画「そして僕は途方に暮れる」の

感想を書いたんですよね。

で、自分差このブログと連動した

ツイッターアカウントを持っていて、

ブログを更新すると、そのアカウントも

更新されるようになってるんですが、、、

その、「そして僕は途方に暮れる」の記事を

宣伝したツイートは、

リツイートが30以上、いいねが80以上

ついています。

まぁ、30リツイートなんて大した数字じゃ

ないんでしょうけど笑、

普段だと1ついいねがつくだけでも

嬉しいなぁという感じなので、

急に30リツイート、80いいねというのは、

自分の中では「すげぇー」って感じで。笑

で、ブログのアクセス数も、その日は

普段の4倍でした。

もちろん、そのリツイートやいいねを

押してくれた人のほとんどは、

藤ヶ谷くんのファンの人たち。

ジャニーズのファンというのは

やっぱり凄いなぁと思いましたね。

拡散力と、推しへの愛が半端ない。

そういう人たちのアカウントを

少し覗かせていただくと、

推しのアイドルに生きる活力を

もらっているんだなぁというのが

伝わります。

その人を推すこと自体が

生きがいになっている。

アイドルというのは、そういう使命を

背負って活動しているので、

素敵な仕事だなぁと思いますよね。

なんか、ジャニーズに対して

顔がかっこいいだけでチヤホヤされて、

みたいに言う人もいますけど、

それは違います。

多くの人に生きる活力を与えるために

人生を捧げているんですよ。

顔がかっこいいだけで簡単にできるような

甘い仕事じゃないですよね、アイドルって。

柏原芳恵好き。

柏原芳恵さん。

主に80年代に活躍した女性歌手で、

「ハロー・グッバイ」「春なのに」などの

ヒット曲があります。

自分は柏原さんの歌が

すごく好きです。

すごく魅力的ですよね。

単純な「上手さ」で言えば、

同年代の松田聖子さんや中森明菜さんには

劣るかもしれませんが、

大人の魅力というのか、

色気みたいなものが１番あるのが柏原さん。

多少粗っぽさはあるんですけど、

声質が個人的にはめちゃめちゃ好きで、

表現力も素晴らしい。

大人な楽曲が多くて、

そういう曲に歌い方がすごく

マッチしていて、心の響きますよね。

もっと評価されて欲しい歌手です。

最近やっと平成フラミンゴにハマってきた。

平成フラミンゴの動画を、

今まで何となく見てなかったんですが、

見たらめちゃめちゃ面白いですね。笑

トーク力がYouTuberの中でも

ずば抜けてますね。

30分とかの動画でも全然長く感じない。

新世代YouTuberといえば、

男性だとコムドット、女性だと平フラって

感じだと思いますけど、

そう言われるだけあるなぁと思いました。

この２組は凄いです。

他にも、新世代YouTuberといえば

ばんばんざい とかフォーエイト、

なこなこカップルとか居ますけど、

コムドット・平フラには及ばないですね。

不仲説よりしょうもない説はないです【タキツバ】

先日、今井翼さんのインスタに

滝沢秀明さんがコメントしたのが

話題になっていました。

今井さんもそれに返信し、

久しぶりにこの２人のやり取りが

見れた、と。

滝沢さんと今井さんのインスタは

相互フォロー状態となっています。

この２人、元々は「タッキー＆翼」という

２人組なんですけど、

「滝沢歌舞伎」などソロ活動にも積極的で、

今井さんの体調面の不安なども重なり、

なかなか２人での活動が

できませんでした。

それで、「不仲説」が報道されることも

多かったのですが、

結局は仲良しなんですよね。

２人で一緒に居ることだけが

「仲良し」とは限らない。

お互いを尊重し合う、というのも

仲良しだと思います。

タッキー＆翼は毎年誕生日プレゼントを

送り合う関係性だというのも

ファンの間では有名な話。

いかに「不仲説」というのが

しょうもないか、ということですよ。

不仲説よりしょうもない説はないです。

一緒に仕事している人が

「不仲」になんてならない。

おぼん・こぼんだって、

仲が悪いと話題になりましたけど、

心の奥底では繋がっていたからこそ、

また仲直りできるわけで。

そういう、お互いを理解し合い

尊重し合える関係性というのは、

他人から見るとわかりにくいですが、

本人たちの中では「仲の良さ」なんですよね。

映画「そして僕は途方に暮れる」を観ました。傑作です！

予告を見て「めちゃめちゃ面白そう！」と

思って、見てみました。

やっぱり、めちゃめちゃ面白かったです。

期待通り、いや、期待以上でしたね。

藤ヶ谷くん演じる主人公が、とにかく

どうしようもないクズです。笑

クズっぷりを、藤ヶ谷くんが

見事に演じていましたね。

藤ヶ谷くんと、交際相手役の前田敦子さん。

この２人、演技めちゃめちゃ上手いですね。

親友役の中尾明慶さんも良かった。

中尾明慶さん演じる“伸二”が

良い人過ぎて、藤ヶ谷くん演じる

“裕一”のクズっぷりがより際立つ、

というか。笑

ジャニーズでこれだけクズ男を

見事に演じられる人はなかなか

居ないんじゃないでしょうか。

まぁ、草彅くんか藤ヶ谷くんしか

居ないでしょうね。

俳優としてめちゃめちゃ実力が

高いと思います。

まぁでも、クズって言うけど、

実際のところ裕一みたいなクズな心は

案外、みんな持っているものだと

思いますけどね。笑

実際、裕一の気持ちわかるわぁって

いう場面も結構ありました。

そういう意味では、人間の本質的な

ところを描いた作品なのかなぁ、と。

野村周平さん演じる、

裕一の後輩も不思議なキャラで、

面白い展開を生んでくれるキャラでした。

話の展開も、「えっ？！」っていう

裏切りがいろいろあって、

役者さんも全員ハマってて、

めちゃめちゃ面白かったですね。

個人的には、最近見た映画の中では

１番良かったかなぁと思います。

「ヒカルの動画を見たら負け」と言う勢力がいる

YouTuberのヒカルさんなんですけど、

炎上した人などを動画にゲスト出演させ、

度々話題になりますよね。

ツイッター上で、とあるユーザーが

「ヒカルの動画は見たら負け」と

言っていました。

ヒカルさんのことを、

炎上商法的な手法で稼いでいる

悪い人だと思っているのでしょう。

自分に言わせれば、

そういう人はヒカルさんのことを

知らなすぎると思います。

浅くしかヒカルさんを知らない人は

ヒカルさんのことが嫌いだし、

ちゃんと動画を見てる人はヒカルさんの

優しさ、カッコ良さに必ず気づくので、

ヒカルさんのことが好きになります。

もしヒカルさんの動画を見ないので

あれば、ヒカルさんに対して

悪口を言わないで欲しいですね。

教えたことは身につかない。本人に考えさせないといけない。

いろいろ教えようとする

おせっかいな大人というのは

多いものです。

でも、教えるだけじゃダメで、

やはり本人に考えさせること。

これが大切なんですよね。

理論を口で教えることはできても

結局、その理論を自分のものにするのは

本人がやることなんですよ。

なので、例えば学校の授業でも、

先生が一方的に話すだけの授業だと

頭に入らないですよね。

「この問題わかる人？」などと発問したり、

生徒に発表させる機会を与えたり、

ディスカッションを取り入れる。

そうすることでより理解が深まるわけです。

また、会社の上司と部下なんかでも、

部下でも立派な大人ですから、

やはり自分なりの考え方っていうものがある。

そこを上司が一方的に自分の成功体験を

押し付けてきたって、

部下のためにはなりません。

嫌われるのがオチです。

上司の仕事は「教えること」というより、

「経験させること」

「良きタイミングで助けてあげること」

「気づくキッカケを与えること」が

重要なのかな、と思います。