山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

れいわ新選組の政治塾に参加させていただきました

れいわ新選組が今、

政治塾を各地で開催しています。

 

中国ブロックの開催が今日、

広島であったので

参加させてもらいました。

 

 

れいわ新選組といえば積極財政。

 

消費税廃止だったり、

物価上昇対策で現金給付をするべきだ!と

訴えているわけですけど、

「本当にそんなこと可能なのか?」

と正直思っていました。笑

 

そんな財源どこにあるの?って

思っていたんですが、

長谷川ういこ先生が丁寧に

説明してくださって、

なるほどなぁと思いました。

 

簡単に言うと、

日本の財政破綻はありえないということ。

 

そして、景気が悪いときは

支出を抑えるのではなく、

むしろ支出を増やして

国が国民を助けることでしか

解決できないんだということ。

 

だから今こそ積極財政を

やるべきなんだということです。

 

 

 

自分は、自民党を支持しています。

 

防衛費は拡大した方が良いと思うし、

原発も動かした方が良いと思っているので

その点は、れいわ新選組の政策より

自民党の政策を支持しているんですが、

何でもかんでも自民党のやることが

正しいわけではない。

 

自民党にどういうところを

改善してもらえば、

もっと良い国になるのか。

 

どういうところを支援するべきなのか。

 

それを考える上で、れいわ新選組

積極財政の考え方は

大いに参考にするべきだと思います。

 

 

維新は“ゆ党”とも言われるように、

実質的には自民党の第2勢力のような

政党なのに、野党として自民党

文句を言って支持を伸ばせるという

ズルいポジションに居ると思います。

 

立憲民主党は、自民党の批判だけは

得意だけど、良い対案を出すことが

できていない。

 

 

 

そういう意味で、れいわ新選組

かなりまともな野党だと思います。

 

国民1人ひとりの暮らしを

しっかり考えて、

国の積極財政で国民を助けようという

れいわ新選組の姿勢は、

かなり評価できると思います。

 

れいわ新選組は他党の批判に

終始するのではなくて、

ちゃんと自らの政策を主張しています。

 

そういう意味で純粋に応援できる

政党だと思うし、

自民党もれいわ新選組の意見の

良いところは取り入れていくべきじゃ

ないかな、と思いました。

 

自分としても、最近政治に

興味を持って勉強している中で、

自民党を絶対的に支持するような

考え方に偏っていた部分があったので、

今日れいわ新選組の話を聞くことができて

良かったです。

 

すごく勉強になりました。

 

なにわ男子とかいう全員主力級の怪物グループ

なにわ男子でピックアップされやすいのは、

道枝駿佑大橋和也西畑大吾

3人だと思います。

 

リーダー大橋、センター西畑、

エース道枝という布陣で、

特に西畑くんと道枝くんの活躍は

スゴいですよね。

 

ただ、この3人以外のメンバーも

全員主力級というのが、

なにわ男子の恐ろしいところです。

 

 

まず大西流星くん。

 

大西くんは「あざと可愛い」の

路線ですよね。

 

初心LOVEなんか聴いてても

結構重要な部分のソロパートを

任されているので、

それだけ実力があるということだと

思います。

 

 

続いて、藤原丈一郎くん。

 

彼はお笑い担当的なポジションで、

グループの中でも結構

しっかり者の方ですよね。

 

的確なツッコミもできるし、

将来的にはバラエティ番組のMCの

仕事も増えるんじゃないかなと思います。

 

 

大西くん、藤原くんに関しては、

ソロでバラエティに出ても十分

活躍できる人たちですよね。

 

芸人ばかりのひな壇に置かれても

ちゃんと仕事ができる人たちだと思います。

 

 

そして、高橋恭平くん。

 

彼は一言で言えば

ナルシストキャラなんですけど、

厳密に言うと、ナルシストとは

少し違うんじゃないかなぁ、と。

 

カッコいい俺様を見ろ、という

感じではなくて、

自分を愛することの重要性を

体現している人、という表現が

適切かなぁと思います。

 

だから、高橋くんに勇気づけられている

ファンも多いだろうし、

グループとして“かわいい路線”を走る中、

カッコいい路線の高橋くんは

唯一無二の存在と言えます。

 

 

最後に、長尾謙杜くん。

 

長尾くんは恐らく、感受性豊かで、

俳優気質が強いタイプかなと思います。

 

実際、俳優として評価されていますよね。

 

恐らく、エッセイとか書かせても

面白いタイプでしょう。

 

メンバーの中では落ち着きがあって、

自己主張は強くないけど

内に秘めている才能は物凄い、

というのが長尾くんだと思います。

 

 

 

このように、なにわ男子は

メンバー全員が実力者で、

全員が主力級という

恐ろしいグループだと思います。

 

嵐の後のジャニーズの

エースグループの座は、

キンプリか なにわ男子の

2択かなぁ、と思いますね。

 

 

で、それだけ個性豊かなメンバーを

抱えるグループのリーダーを

大橋くんが務めている、というのも

良いですよね。

 

明るさ、元気、優しさ。

 

そういう持ち味を持っている大橋くんが

グループの中心にいることで、

場が和むというか、上手くまとまって

いるんじゃないかなぁ、と。

 

大橋くんをみんなが尊重するという

形だからこそグループが上手く

まとまっている感もあります。

 

香川照之は絶対に生き残る

香川照之さんですが、

やったこと自体は悪質だと思います。

 

女性を傷つけ、恐怖心を抱かせると

いうのは許されないことです。

 

 

とはいえ、この出来事は2年ほど

前のことであり、既に被害女性との間で

解決した話なんですよね。

 

それが後になって、週刊誌に

載ってしまった、と。

 

 

個人的に思うんですけど、

こうやって何年も前のことが報道で

蒸し返されると、被害女性が

また当時のことを思い出してしまう、

ということに繋がります。

 

だから、こういう問題に関しては、

できるだけリアルタイムで

公表するべきだと思います。

 

後になって出てくるっていうのが

1番、ダメですからね。

 

週刊誌の取材力も凄いので、

隠し通せるとは思わない方が良いでしょう。

 

 

 

ただ、香川照之さんは今後、

表舞台ではなかなか見られなく

なるかもしれませんが、

生き残るだろうと思います。

 

実力のある俳優さんには、

映画だったり舞台の話は

来るはずです。

 

テレビドラマなどとは違って、

映画や舞台は見たい人だけお金を

払って見に行くということなので、

テレビとは違ってイメージは

関係ないですからね。

 

制作側にも観客にも必要とされる

芸能人は、表舞台から遠ざかったとしても

必ずどこかで生き残っています。

 

 

そうそう、ふと思い出したんですけど、

入院したせいで伊藤健太郎さんの

映画を見損ねました。。。

 

12月にDVDが出るそうなので

買わなきゃいけないですね。

 

元気になったら今の会社に復帰する予定です

まず勘違いされやすいんですけど、

退院はしたんですけど、まだ

うつ病が治ったわけではありません。


今でも毎日2錠の薬を飲んでて、

少しずつ外出の機会を増やして

社会に馴染むというか、

人間関係に慣れるというか、

そういうリハビリをしている段階です。


退院後は結構安定していますが、

まだ、症状が出る可能性も

残っている状態です。



仕事をどうするのか?と

よく聞かれるんですけど、

自分の中では今のところ、

9割くらいは今の会社に

復帰するつもりでいます。


まぁ、転職した方が良いんじゃ

ないかとか、人によって

いろんな意見があるんですけど、

自分的には仕事自体が原因で

こうなったわけではないし、

このままやめるのも勿体ないというか、

そんな思いもあります。


とはいえ、今まで通りでは

ダメなんですよね。


なんか、上手く言えないですけど、

仕事に復帰してまた病んでしまっても

意味がないわけなので、

会社に対して考慮してもらわなきゃ

いけないこともあるし、

いろいろ理解してもらわなきゃ

いけないこともある。


これから、会社とも話し合ってみて、

自分が納得して復帰できると思ったら、

復帰することになるんじゃないかなぁ、と。


時期的には、焦っちゃうと

また症状が悪化するだろうし、

かと言って休む期間が長すぎても

戻るのが億劫になってくる。


とりあえずの目標としては、

10月半ば~11月くらいの時期に

戻れたら上出来かな、くらいに

思っています。


ただ、それをリミットとするのではなくて、

しんどかったら無理せずに、

その都度先延ばしにしていく、

という感じで考えてます。


元々がかなり重症だったので、

仕事の復帰時期は慎重に考えた方が

良いんだろうなと思います。


【カープ】矢崎拓也が覚醒した理由

矢崎が去年までと何が変わったか。


それはただ1つ、ストライクを

取りたいときにストライクを

取れるようになった。


その1点だけだと思います。




以前は外国人投手のように上体に

頼って投げていて、

ちょっと力を入れて投げすぎて

いるのかな、という印象がありました。


また、四球を出した後の修正や切り替えが

上手くできない投手だったんですけど、

その辺りが今年は改善されたのかな、と。


だから、四球から崩れるっていうことが

今年は無くなりましたよね。




矢崎の場合、課題はその1点だけで、

球のスピードやマウンド度胸は

ルーキーの頃から申し分なかった。


で、「コントロールさえ良くなれば」

ということを言う人もいたんですが、

正確に言うと、コントロールというより、

“四球病”を治すことが重要です。


パワプロで言えば、コントロール

上げるというよりも、四球‪‪✕‬という

赤能力を消せたら良いよね、という話。


実際、現楽天監督の石井一久さんだったり、

元ホークスの新垣渚さんだったり、

コントロールが悪くても活躍していた

投手って結構いるんですよね。


そういう投手は、四球から

崩れるっていうことがないから

活躍出来るわけですよ。


矢崎はそこを見事に克服したんです。




まぁ、佐々岡政権3年目になりますけど、

佐々岡監督就任と同時に、

横山竜士さんが投手コーチに

就任しました。


その横山コーチが就任当初から

矢崎の名前を挙げて、

期待をかけていたんですよね。


だから、横山コーチの何らかの指導が

ついに実を結んだということでは

ないかな、と個人的には思います。


あるいは、今年から来た高橋建さんの

指導なのかもしれません。


いずれにせよ、今年の矢崎は

心理的にも余裕を持って投げているし、

フォームも以前より安定しているのかな、

と思います。


グループユーチューバーの先駆者はアバンティーズだと思う

自分の認識が合っていたら、

「YouTuber」という職業の先駆けは

ジェットダイスケ、メグウィン、

ワタナベマホト、ヒカキン、

はじめしゃちょー の5人だと思います。


この5人がいたからこそ

「YouTuber」という職業が

できていったんだと認識しています。



ただ、この5人は全員

個人YouTuberですよね。


では、グループユーチューバーの

先駆けになったのは誰なのか。


恐らく、1番最初に世間に知れ渡ったのは

フィッシャーズだと思うんですけど、

個人的にはアバンティーズの功績を

無視してはいけないと思うんですよね。



2013年に、鎌田和樹氏とヒカキンさんが

出会って「UUUM」が設立されるんですが、

UUUMの初期メンバーは、

たしか全員個人のYouTuberなんですよね。


で、そこから少し遅れてUUUMに

加入したのがアバンティーズ、

フィッシャーズ、おるたなチャンネル、

カリスマブラザーズ、水溜りボンド。


この5組の中で、「YouTuber」という

言葉が浸透する前からの古くからの

視聴者たちに1番人気があったのは、

アバンティーズなんです。


当時のアバンティーズは

勢いがものすごくあって、

企画が面白い。


そして、ルックスも良い。


カッコよくて面白いアバンティーズが、

1番最初に視聴者を虜にした

グループユーチューバーであると

認識しています。



で、そのアバンティーズと切磋琢磨して

力をつけていったのがフィッシャーズで、

アバンティーズが登録者100万人を

達成したのは、フィッシャーズから

だいぶ遅れてからのことだったんですけど、

登録者10万人で「凄い」と言われていた

時代のグループユーチューバーの

トップは、個人的にはアバンティーズだと

思っています。


アバンティーズというライバルがいてこそ

フィッシャーズが成長したと考えたら、

グループユーチューバーの先駆けは

フィッシャーズよりアバンティーズじゃ

ないでしょうか。


まぁ、どっちでも良いんですけど。。笑


何を言うかより、誰が言うかの方が大切かもね

どんなに良いことを言ったとしても、

その人の人間性に問題があったら

何の説得力もないじゃないですか。


例えば会社なら、部下に

「どの口が言ってんだよ」と

思われたらお終いだし、

学校なら生徒にそう思われたらお終い。


上に立つ者はまず、自分の人間性

磨くべきなんじゃないかなと思います。