山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

グループユーチューバーの先駆者はアバンティーズだと思う

自分の認識が合っていたら、

「YouTuber」という職業の先駆けは

ジェットダイスケ、メグウィン、

ワタナベマホト、ヒカキン、

はじめしゃちょー の5人だと思います。


この5人がいたからこそ

「YouTuber」という職業が

できていったんだと認識しています。



ただ、この5人は全員

個人YouTuberですよね。


では、グループユーチューバーの

先駆けになったのは誰なのか。


恐らく、1番最初に世間に知れ渡ったのは

フィッシャーズだと思うんですけど、

個人的にはアバンティーズの功績を

無視してはいけないと思うんですよね。



2013年に、鎌田和樹氏とヒカキンさんが

出会って「UUUM」が設立されるんですが、

UUUMの初期メンバーは、

たしか全員個人のYouTuberなんですよね。


で、そこから少し遅れてUUUMに

加入したのがアバンティーズ、

フィッシャーズ、おるたなチャンネル、

カリスマブラザーズ、水溜りボンド。


この5組の中で、「YouTuber」という

言葉が浸透する前からの古くからの

視聴者たちに1番人気があったのは、

アバンティーズなんです。


当時のアバンティーズは

勢いがものすごくあって、

企画が面白い。


そして、ルックスも良い。


カッコよくて面白いアバンティーズが、

1番最初に視聴者を虜にした

グループユーチューバーであると

認識しています。



で、そのアバンティーズと切磋琢磨して

力をつけていったのがフィッシャーズで、

アバンティーズが登録者100万人を

達成したのは、フィッシャーズから

だいぶ遅れてからのことだったんですけど、

登録者10万人で「凄い」と言われていた

時代のグループユーチューバーの

トップは、個人的にはアバンティーズだと

思っています。


アバンティーズというライバルがいてこそ

フィッシャーズが成長したと考えたら、

グループユーチューバーの先駆けは

フィッシャーズよりアバンティーズじゃ

ないでしょうか。


まぁ、どっちでも良いんですけど。。笑