高市総裁が、今回の選挙で当選した
自民党の衆議院議員全員に
「カタログギフト」を送っていたことが
わかりました。
カタログギフトを送ること自体は
特に問題ないんじゃないかな、と思います。
一言で言えば、オールドメディアによる
「支持率下げてやるキャンペーン」だと
思うので、惑わされなくていいでしょうね。
個人的には、カタログギフトの
中身が知りたいな、と思います。
例えば政治活動に使えるようなバッグが
カタログに載っていたとしましょう。
そうすると、
「政治活動に使うバッグを高市総裁から
議員にプレゼントした」と
いうことになる。
これは何が問題ですか。
成果をあげた部下に
「おめでとう!」
「よく頑張ってくれたね」と言って
バッグを送る。
一般社会でもありうることでは
ないですか?
まぁ、問題があるとしたら、
その値段が国民の感覚と
ズレているんじゃないか?って
ことですけど、3万円でしょ?
贈り物の値段としては
特に高額だとは思わないですね。
ただ、今回300人以上の議員が
当選しているので、
ざっと計算して1000万円近く
かかっているかと思います。
それが本当に全部高市総裁の
ポケットマネーから出ているのか?
というところは、追及して良い
ポイントかな、とは思いますね。
で、今回の問題を、
石破総裁の商品券問題と絡めて
いろいろ言う人もいますが、
それとこれとは違います。
石破さんのやつは、
新人議員だけに商品券を
配ったわけですからね。
新人議員「だけ」というのが
ポイントです。
もちろん、純粋に新人議員の
家族も含めて労いたい、という
気持ちではあったと思いますが、
ただ、やっぱりこれは
新人に対する「買収」と
捉えられても仕方のないことです。
「これからよろしくね」と、
自身への忠誠心を持たせるための
商品券でしょ?と。
加えて、石破さんは安倍さんの
桜を見る会の問題に対して
ヤイヤイ言っていた、というのがある。
それがあるから、
「人にはあれだけ言っておいて
自分はOKなんかい」っていう
ツッコミは不可避だったわけです。
それが石破商品券問題です。
高市カタログギフト問題とは
性質が違います。
高市さんは今回、
当選した自民党の
全衆議院議員にカタログを
贈ったということなので、
石破さんもカタログを
もらっているはずです。
石破さんがこの件に対して
何かコメントを言うのか、
注目したいなぁと思います。
(流石に特大ブーメランが
返ってくるから、何も言わないとは
思うけど…)
そして、これから国会では
来年度予算の審議がスタートしますが、
この問題をことさら取り上げて
予算の話し合いを妨害するような
野党議員、というのは、
有権者としてちゃんと名前を
覚えておいた方が良いと思いますよ。
高市さんのモラルを問うことと、
来年度予算を早く成立させることと、
国民にとってどちらが大切か?なんて、
言うまでもありません。
まぁ、少しくらいは取り上げても
良いかとは思いますが、
やっぱり予算委員会では
予算の中身を審議してもらいたい。
大抵、こういうスキャンダル系のことを
追及する人っていうのは、
ブーメランが返ってくるわけですから。
だから、スキャンダルに対して
ヤイヤイ言ったところで
意味ないんですよ。
時間の無駄です。
「高市総理の自己都合解散で予算の
成立が遅れるかもしれない!」って
野党の人は言いますけど、
どちらかというと、
自民党が進めようとする政策を
今までずっとくだらないことの追及で
止めてきたのは貴方たちでしょ?と
言いたい。