なんとか無事であってくれという
祈りも虚しく、安達さんは
遺体となって見つかりました。
非常に痛ましいし、
許し難い事件だと思います。
まず行方不明になり、
リュックや靴が見つかり、
そして遺体が見つかった。
で、遺体が見つかって
それが安達結希さんであると
特定されるまでの期間に、
「別の人であってくれ」という声が
散見されたことに、個人的には
ものすごく違和感がありました。
確かに安達さんに無事であって欲しいと
いう思いはみんな持っていた。
ただ、遺体が見つかったということは、
それが安達さんであれ別の人であれ、
人が亡くなっているということですよね。
人は誰であれ、
「誰かにとっての大切な人」であり、
その人の死を悲しんでいる人がいるはず。
だから、「安達さん以外の人なら
死んでもいい」なんて
とても思えない。
でも、実際には「安達さん以外の
人なら死んでもいい」と
思ってる人が多くて、
なんかすごく困惑しましたね。
それと、週刊誌などで
安達さんの家族の関係性が
実はこうだったとか、
安達さんが学校でこんな出来事が
あったとか、そんな記事が
多数出ていますけど、
そんなのやめませんか?
何が面白いんですか、それ。
まぁでも、週刊誌はそれで
雑誌が売れたりオンライン記事の
レビューに繋がるからこそ
そういう記事を出すわけですから、
週刊誌というよりも、
根本はそれを読む奴らの民度でしょうね。