今の高齢者世代は、
「卵は1日1個まで」という
認識を持っている人が多いらしいです。
なぜかというと、
卵はコレステロール値が
高いから。
卵を食べすぎたから
コレステロールの摂取過剰に
なってしまうから、
卵は食べすぎない方が良い、という
考え方のようです。
でも実際は、卵をたくさん
食べても問題ありません。
コレステロールというのは、
その多くは体内で作られます。
食べ物から摂取するのは
2~3割ほど。
あとはみな、体内で作られる
コレステロールなのです。
で、もしも食べ物から
たくさんコレステロールを
摂ってしまった場合、
体内で作る量が抑制されます。
つまり、卵をたくさん
食べたからと言って、
体内のコレステロール値が
大きく上がるということは
ないのです。
なので、そんなことを
気にする必要はありません。
それよりも何よりも、
卵は良質なタンパク源です。
ビタミンも豊富で、
「完全栄養食」と言っても良い
食材なので、
たくさん食べるべきです。
統合失調症による幻聴に
苦しんでいた人が、
1日にゆで卵を5個食べるように
なったところ、たった1週間で
幻聴が緩和されたという
事例もあるそう。
このように、
卵をたくさん食べることは
必ず、健康に寄与します。