山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

選挙を終えて

 

高市自民党の圧勝に終わった

今回の選挙。

 

自分は広島3区なのですが、

選挙区は石橋林太郎候補(自民党)、

そして比例は自民党に投票しました。

 

選挙区で石橋さんに入れることは

決めていたのですが、

比例は少し悩みました。

 

高市さんを応援したい気持ちが

ある一方で、

例えばガソリン減税なんかは

与党過半数割れしたからこそ

実現したことですよね。

 

だから、高市さんを

支持するからといって簡単に

自民党を勝たせちゃいけないよ、という

警告にも、説得力があった。

 

自分はイデオロギーに凝り固まった

考え方というのはしないので、

全ての主要政党(中道以外)に

それぞれ魅力を感じていました。

 

共産党の「タックスザリッチ」、

社民党社会保険料負担の比率の見直し、

れいわのインフレ給付なんかにも

一定の共感を示すことはできる。

 

…とは言いつつ、軍事予算は

しっかり確保した方が良いと思うので、

自民党、維新、国民民主党

参政党、日本保守党の5党に絞り、

考えてみた。

 

一瞬、ガソリン減税を実現してくれた

国民民主党に気持ちが傾いたときも

ありました。

 

だけど、やっぱり最終的には、

高市さんに総理を続けてもらわないと

困る」という点で、自民党

入れるべきだなという結論になりました。

 

 

冷静に考えて、万が一、

与党が議席を減らしてしまったら…

と思ったら、恐ろしいですよね。

 

高市さんは進退を賭けると

言っていたから、

もし自民党が選挙に負けた場合、

高市さんが降りて、

野田さんか斉藤さんか小泉進次郎さんか…

 

その辺りが総理大臣になるということです。

 

 

仮に、与党過半数割れしながらも

中道に抜かされることもなく、

総理が進次郎さんに変わり、

国民民主党や参政党が

キャスティングボートを握ったとする。

 

そしたら一見、国民民主党や参政党の

政策が実現しやすくなり、

世の中が良くなっていくようにも

思えるけれど、とはいえ政権与党は

自民党となると、それはそれで

問題が起こるのです。

 

思い出して欲しいのが、

そもそも自民党公明党、国民民主党

103万円の壁引き上げと

ガソリン減税を合意したのは、

石破政権のときです。

 

だけど、石破政権のときに

幹事長をしていた森山さんは、

「実現を目指して頑張ります!」という

合意にサインしたものの、

実際にはやる気はなくて、

「目指して頑張ったんだけど、

やっぱりできませんでした」という、

ふざけたことをしてきました。

 

それが自民党です。

 

 

もちろん、そういう政策を

本当に実現してくれたのは

国民民主党の力なんですけど、

しかし高市さんになったからこそ

速やかに実現したわけで、

石破さんのときは実現しなかったことです。

 

もし高市さんが負けたら、

親・石破の勢力が盛り返してきて、

また「減税なんかしたくない」っていう

政治に逆戻りですよ。

 

それは困ります。

 

 

自民党過半数持たせたら

ダメって言うけど、

でも安倍さんの時にそれを言う人は

いなかったですよね。

 

高市さんの政策は、

安倍さんと通ずるところが多い。

 

もちろん、安倍さんには

官房長官と二階幹事長が

いたからこそまとまった部分もあります。

 

だからこそ、前述の森山さんなんかも

安倍政権のときには

しっかり働いていた。

 

高市さんは安倍さんに比べて、

党内での人望がないんじゃないか?なんて

言われることもあります。

 

だけど、ここ非常に重要ですが、

高市さんには麻生さんがついているんです。

 

鈴木幹事長は麻生派ですから、

つまり麻生さんが党を仕切っていると

言っても過言ではなくて、

高市総裁や鈴木幹事長を

困らせるような真似をした人には、

麻生さんが黙ってない。

 

今の自民党は、そのような体制です。

 

だから、基本的には党の人間は

高市内閣に協力的にならざるを得ず、

高市さんのやりたいことを

やりやすい状況です。

 

それは、与党過半数割れしたら

できないことなので、

やっぱり「自民党が多数の議席を持つ」と

いうことが1番大切なのです。

 

 

 

ということで、自民党が勝って

良かったな、と思っています。

 

高市内閣には引き続き、

期待しています。