山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

ミヤネ屋が終わるらしい。

 

ミヤネ屋が次の秋で

終了するとの報道が出ました。

 

記事によると、宮根さんの

降板の意思が固くて、

番組側は引き止めたけど

無理だった、というような

ことのようです。

 

宮根さんは「安定にしがみつくのでは

なく、新しいことに挑戦したい」という

思いが強いようです。

 

 

お昼の番組といえば

「ミヤネ屋」か「ゴゴスマ」の

2強、という感じがするのですが、

やっぱりミヤネ屋は強い。

 

しかし一方で、

「終わって欲しい長寿番組」という

アンケートでミヤネ屋がランクインしたり、

「嫌いなアナウンサーランキング」に

宮根さんがランクインしたりと

いうこともある。

 

そうやって宮根さんを嫌う人もいる中で、

宮根さんのことを好きな人は、

もうめちゃくちゃ好き。

 

つまり、アンチも多いけど、

ものすごく濃いファンというのも

存在するんですよね。

 

それは、阪神淡路大震災の際、

当時大阪の朝日放送のアナウンサーだった

宮根さんは、固く深刻な顔で

震災の被害を伝えていた。

 

このとき宮根さんは30代です。

 

だけど、多くの視聴者から

「宮根さんは笑っててくれ」との

声があり、「自分の使命は視聴者に

元気を与えることなんだ」と心得て、

そこから宮根さんの人気は

絶対的なものになっていった、と。

 

つまり、大変なときだからこそ、

「いつも通りの宮根さん」が

画展の向こうに居るというのが、

視聴者にとっては安心材料に

なるわけです。

 

大阪の主婦たちにとって、

宮根さんっていうのは

そういう存在なんですよね。

 

 

その後、フリーアナウンサーになって

ミヤネ屋が始まり、

そしてミヤネ屋が関西ローカルから

全国放送になったことで

全国的な知名度を獲得していきます。

 

もしかしたら、日本一知名度のある

アナウンサーと言えるかもしれません。

 

 

恐らく、責任感の強い人なんじゃないかと

思うんですよね。

 

だけど、ここ数年の

ミヤネ屋を見ていると、

宮根さんがだいぶ手を抜いているようにも

見えてしまう。

 

視聴者として、そこさえ

受け入れることができれば

ミヤネ屋ってそこそこ面白い

報道番組だなと思ったりするのですが、

そこにイライラしてしまうと、

ミヤネ屋という番組は

見れたもんじゃない。

 

宮根さん自身、なんとなく

疲れているんじゃないかというような

印象も受けたりするのです。

 

 

だとすると、ミヤネ屋を畳んで

新しいことに活力を見出すという

決断も納得がいく。

 

宮根さんのもう1つの番組

Mr.サンデー」が個人的には好きで、

一時期は毎週観ていたんですけど、

あの番組を見ていると、

ミヤネ屋のときと違って

宮根さんが知的に見えるんですよね。

 

実は宮根さんって、

そっちの路線の方が合ってたり

するのかな、とも思う。

 

ミヤネ屋の1番のターゲットは

大阪の主婦ですから、

となるとどうしても、

ノリだとか親しみやすさが

重要になって来ますよね。

 

で、宮根さんもそういう風に

振る舞っていますけど、

今の宮根さんは実はそういうキャラじゃ

ないんじゃないか、という気がします。

 

 

まぁ、ミヤネ屋を辞めたからといって

その後何するのかなあ、と

追いかけるほどの宮根ファンでは

ありませんが、

でも自分はクセがあったり

個性を持った人というのが好きで、

そういう意味では宮根さんも例外では

ありません。

 

とりあえず9月までは

ミヤネ屋は続きますが、

その後の宮根さんのことを、

多少は気にして見てみようかな、と

思っています。