れいわ新選組の大石あきこさんが、
1月9日の会見の中で
こんな発言をしています。
ハマスと呼ばれる人たちは、
ガザに生きる人々だと思っています。
ガザに生きる人々に、
軍事行動以外に選択肢があったのか。
(中略)私はハマスを非難いたしません。
「ガザの人々」と「ハマス」を
一緒くたにしている時点で
間違っているんですけど、
ハマスがやったのはテロ行為であり、
大石さんは「テロ行為も場合によっては
容認される」と言っているに等しい。
なんでテロ行為が非難に値しないのか。
だいぶ前のものにはなりますが、
2023年10月17日の毎日新聞に、
イスラエル人のヒラ・ババイさんという方の
言葉が載っています。
ババイさんは、ロケット弾が
来るというサイレンを聞いて
自宅のシェルターに逃げ込むと、
ロケット弾だけではなく、
銃撃音も聞こえてきて、
つまりハマスというテロリストが
街に来たんだ、と。
その生々しい戦争の状況を
毎日新聞の取材に対して明かしています。
それを機に、自宅からホテルへと
避難したババイさんは、こう話します。
もしハマスが壊滅しないのなら、
子供たちのためにも街に帰りたくない
切実な願いだと思います。
ハマスによる武力攻撃の危険は、
この戦争が始まる前から
ずっとあったわけです。
ロケット弾くらいなら、もはや慣れたもの。
でも、テロリストが銃を持って
自分の街にやって来るとなると、
たまったものではない。
停戦して双方武器を置いたとしても、
また攻撃を仕掛けてくるに違いない。
「ハマスが無くなって欲しい」というのは、
本当に切実な願いですよ。
大石さんはハマスを非難しないと
言っているけれど、
ならば、イスラエルの人たちは
「イスラエル殲滅」を目指す
ハマスに対して無抵抗でいろと
いうことなんでしょうか?
もちろん、無抵抗で殺されていいと
いう人はいないと思うので、
その場合は「離散」ということに
なるでしょう。
元々、住むところを奪われた
ユダヤ人が世界各国に離散し、
差別、迫害を受けていて、
再びユダヤ人国家を作らなければいけない、
ということでできたのがイスラエル。
となると、それを擁護する
大石さんは、ヒトラー的な立場の
人なんでしょうか。