石破総理について、
悪い面はいくらでも指摘できますが、
とはいえ総理大臣の激務を
1年近くにわたって
務めてこられたわけなので、
やはり「ご苦労様です」と
言いたいな、と思います。
石破総理の辞任について、
福島みずほ氏が珍しく(?)、
正論をツイートしていました。
「石破総理だから
選挙に負けたのではない。
自民党だから負けたのである」
「石破さんは、
自民党に気兼ねをせずに、
石破色を出して欲しかった」
本当に、福島さんの言う通りです。
石破さんのやりたいことが
どれだけできたかな、と
考えたときに、
やはりちょっと可哀想にも
思えてきますよね。
まぁ、これまで
安倍さんや麻生さんを
後ろから攻撃してきた結果、
仲間がいなくなったということなので、
自業自得といえばそれまでですが…
さて、石破さんは
トランプ関税や能登の復興など
いろいろな課題に直面しましたが、
その中でもやはりコメの問題は
国民の生活に直結する
とても大きな問題でしたよね。
江藤氏の失言はいただけないですが、
その後小泉氏を大臣に指名し、
すぐに備蓄米を放出したというのは
適切な判断だったと思います。
そもそも、なんでこんなことに
なってしまったかというと、
コメの減産を
ずっとやってきたからです。
コメを作りすぎると
コメが安くなり、
農家が儲からなくなるということで、
これまで自民党はずっと
コメの生産を抑えてきた。
それで今までは足りてきたけど、
外国人観光客の増加だったり、
ウクライナ侵略による
小麦の流通減だったり、
いろんな要因でコメの需要が増えて、
足りなくなってしまった。
これはひとえに、
これまでの自民党のコメ政策が
間違っていたということに
他ならないですよね。
しかし、石破さんは
やっていたときに、
「今のコメ政策は間違っている。
コメの減産はやめるべきだ」と
言っていた。
仮に安倍長期政権で
石破さんがずっと農林水産大臣を
やっていれば、
今回のコメ騒動は起きなかったんじゃ
ないか、とも思うのです。
石破さんが今までずっと
正しいことを言っていたというのが
証明されたということですよね。
まぁ、備蓄米放出というのは
あくまで応急処置で、
これから長い時間をかけて
コメの生産を増やしていかないと
いけないわけですが、
この令和のコメ騒動のタイミングで
石破さんが総理大臣を
やっていたということは、
日本にとって救いに
なるんじゃないかな、という
気がします。
その他さまざまな課題が
山積する中、
総理の重責を担ってきた
石破さんに、感謝の気持ちは
少なからずあります。
素直に「ありがとうございました」と
言いたいです。
次の総理大臣は、
とりあえずおにぎりを綺麗に
食べられる人が良いと思います。