昨日は広陵高校の試合を
テレビで観たのですが、
試合後、相手の旭川志峯の選手数名が
広陵の選手との握手を拒否して
引き上げていきました。
まぁ、広陵高校野球部で起きた
いじめ問題に対しての意思表示でしょうね。
SNSを見ても、
この握手拒否を支持する声が
溢れていて、まぁそうだよなと思いつつ、
ちょっと個人的には逆張りをしたい
気持ちもあります。
というのも、こういう抗議の仕方は、
結局自分に跳ね返ってくるような
気がするからです。
そもそも、このいじめの問題は、
最初は「監督が隠蔽した」というような
情報がSNSで流れていたのですが、
3月に既に厳重注意の処分を
受けているということは、
隠蔽はしていない。
もちろん、いじめは絶対に許される
べきではないし、いじめられた方には
一生傷が残ると思いますが、
ただ、既に高野連から処分を
受けているわけなので、
一応は「解決」という形に
なっていますよね。
処分の上で出場が認められていて、
昨日の試合を見る限り、
プレー自体はフェアプレーで
試合をしている。
それを握手拒否というのは、
やっぱりちょっと違うんじゃないかなぁ、と
いう気が個人的にはするのです。
関係ないっちゃ関係ないんですけど、
カープがちょっと前まで、
阪神戦で10連敗とか
していたんですけど、
その連敗というのは、
ちょうど新井監督が藤川監督に対して
挨拶拒否というようなことをした
辺りから始まっています。
なので、きっとそういう
間違った抗議の方法っていうのは、
結局自分に返ってくるって
ことなのかなぁ、と思ったりします。
もちろん、旭川志峯の選手の
「握手したくない」という気持ちは
全面的に支持するんですけど、
その気持ちはこういう形ではなくて、
プレーで見せるのが
野球選手というものではないでしょうか。
再度言いますが、
いじめの問題自体を擁護する気は
全くありません。
ただ、抗議の仕方が間違ってないかな、
と思ったという話です。