山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

いじめが最も起こりやすい部活は「吹奏楽部」らしい。

 

脳科学者の中野信子さんの著書を

読んでいると、

吹奏楽部はいじめが起こりやすい」と

書いてあって、なるほどなぁと

思いました。

 

中野さん曰く、吹奏楽部は

まず、部活のほとんどの時間で、

同じ空間をみんなで共有しているため、

仲間意識が生まれやすい、と。

 

そして、みんなで音を合わせて

演奏をしないと、コンクールで

良い成績をもらえない。

 

だから、そこで1人だけ

音を合わせられない人がいたときに、

「この人を“仲間”から排除しなければ

自分たちの共同体を守れない」という

思考が働き、結果として

「コイツはいじめて良い」という

発想になってしまうんだとか。

 

 

確かになぁと思います。

 

比較的「個」の種目と言える

卓球部とかパソコン部なんかで

いじめが起こるっていうのは、

あまり聞かないですよね。

 

団体戦の方がいじめって

起こりやすいんでしょうね。

 

こういう「仲間意識」のようなものって、

見方によっては安心感を得る材料にも

なるんですが、一方でこうやって

いじめを生む原因にもなり得るんだな、と。

 

だからこそ、例えアウトロー

なったとしても、常に多数派に

所属することではなくて、

自分なりの世界の見方というものを

しっかり持っておくことが

大切なんだろうなぁと思ったりします。