7月クールのドラマですが、
自分は前田公輝さん主演の深夜ドラマ
「私をもらって」と、
福原遥さん主演の「マル秘の蜜子さん」を
見ようと思っています。
この2作品を選んだ理由が、
俳優さんのお芝居が見たいから、
なんですよね。
前田公輝さんも福原遥さんも、
以前作品を見たときに演技に興味を持った。
これ、以前はドラマや映画をそういう
視点で見ることってなかったんですけど、
いろいろ見ているうちに、
そういうところに興味を持つように
なりました。
自分はお芝居のイロハなんて
何もわかってないんですけど、
でも結局のところ、見た人が
どう感じるかに尽きるんですよね。
なんとなく「この俳優さんの演技は
ジーンとくるなぁ」とか
「この俳優さんは面白いなぁ」って
感じるということは、
それだけ見た人の心が動いたということ。
それこそが俳優さんの力ですよね。
頭で理解するというより
心でどう感じるかが大切だし、
感じ方っていうのは人それぞれで
良いんだなと思えるようになってから、
そういう視点でドラマや映画を
見るようになりました。
これ、元々そういう見方をしていると
いうわけではないのですが、
いろいろ見ているうちに、
そういう視点を手に入れた、という
話なんですよね。
ドラマや映画だけじゃなく、
aikoさんのコンサートに行ったり、
アンジュルムのライブを見たり、
香取慎吾さんの個展を見に行ったり、
志らく師匠の落語を聞きに行ったり…
そういういろんな文化に触れてきたことで、
感受性がどんどん刺激されて
いってるんだろうな、と思います。
ドラマは、最初は内容が面白そうか
どうかで選んでいたのが、
今度は「俳優の演技を見たい」という
選び方になる。
すると、それによって、
今までだったら見なかったような内容の
ドラマに出会えて、「こういうジャンルの
ドラマも意外と面白いんだな」と
思って、次クールでまた、それと似た
カテゴリーのドラマを見たり。
あるいは、そこでまた新しい
俳優さんと出会えたり。
そうやってどんどん、
視野が広がっていく。
これが心の豊かさに繋がって
いくんだろうな、と思ったりします。
こういう「心の栄養」が
足りてない人が多くないですか?