山口のひとりごと。。

「ひとりごと」ですので、「そんな見方もあるんだな」くらいで流してもらえれば。

お客さんに電話をかけられない気持ち

自分、仕事しててお客さんに

電話をかけるのを

ためらうときがあるんですよね。


それが何故かというと、

1つあるのは自信がないっていうこと。


お客さんの求めることに対して

自分が応えられる自信がないから、

電話をしづらい。



あとは、迷惑をかけることの怖さ。


自分が喋ることが不完全であるがために

迷惑をかけてしまうのではないか、という

怖さがある。


ある意味、完璧主義みたいな部分もあって、

100%お客さんのニーズに応えられる

確信がなければいけない、という。


そこに1%でも不安な気持ちがあったら、

それが「迷惑をかけてしまうかもしれない」

という怖さに繋がるわけです。




真面目な人にとって、

お客さんとの電話は「怖い」んですよ。


どうかわかって欲しいところですが。。。