不仲説って、よくネット記事とかで
出るじゃないですか。
でも、実際に「不仲説」が事実だったことって
ほとんど無いですよね。
そもそも不仲だったら何なの?っていう
話だし、、、笑
なんか、みんなそういうの
気にしすぎなんじゃないかな、と。
絆がある人たちっていうのは、
少々のことがあったって不仲には
ならないですよ。
1個や2個腹が立つことがあったって、
自分にとって必要な人間なんだとしたら
全然許せるわけで。
で、いちいち言葉にしなくたって
お互い分かり合える。
それで良いんですよ。
いちいち言葉にしないと
理解力のない人には伝わらない。
その理解力のない人っていうのが
不仲説を唱えたり、信じたりする。
いやいや、人間関係なんて、
そんな浅いものじゃないぞ?と
思いますね。